ダイエットとチーズ

ダイエットとチーズ

ダイエットにも上手に利用しよう!

脂質が多いチーズですが、実は上手に使えばダイエットにも利用することができます。 チーズには多くのカルシウムや良質なたんぱく質がたくさん含まれており、、糖質や脂質の代謝を促してくれるビタミンB群も豊富に入っています。 脂質が多いということは太ると思う人もいるかも知れませんが、逆に腹持ちもいいとも言えます。 そこがダイエットに利用できるところです。

 

脂質というのは、体調を健康的に維持するためにはなくてはならないものです。 脂質を構成する脂肪酸には体内で作ることができないリノール酸やα-リノレン酸などの必須脂肪酸があります。 これらは欠乏すると皮膚の角質化や発育不全などが発生してしまう恐れがあります。 更には、神経系や脳の働きにも大きな役割を担っています。 一般的なチーズに含まれている脂肪分は小さな脂肪球ですので、その多くがすぐに消化されてしまいます。 そのため、他の食品と比べると太りにくいと言われています。 たんぱく質が乳酸菌や酵素の働きによりペプチドやアミノ酸に分解されて、牛乳よりも消化がよいというのも特徴の一つです。

ダイエットでチーズだけを摂るのは注意!

いくらチーズがダイエットに有用だと言っても、チーズだけを食べ続けるのはダメです。 当然のことですが、栄養が偏ってしまい、食物繊維やビタミンCなどチーズに含まれないものは一切吸収することができません。 低カロリーの食品と組みあわせて、チーズに含まれない栄養素を補うようにすることが大切です。 また、もともと保存食であることから塩分が含まれていますが、実はこれがダイエットには曲者です。 ほどよく塩気がきいたチーズは食欲をそそり、ついつい食べ過ぎてしまう危険性をはらんでいます。 きちんと計量して切り分けて、決められた分量だけを食べるように心がけましょう。

乳製品各種の栄養価

各チーズに含まれるエネルギーやカルシウムなどの数値は下記のとおりです。

チーズの栄養素

カロリーがすごく気になる人にはカテージがお勧めです。 脱脂乳が原料となっていますので、ダイエットに最適と言えます。 ダイエットは継続しなければ意味がありません。 低カロリーのチーズを食べると味があっさりしたものが多いので、そのまま食べるだけでは物足りなくなってしまうかも知れません。 サラダやお菓子の材料など、ちょっと工夫をしてみることによって、続けられると思います。

 

パルメザンなどのチーズは、高カロリーだからと言ってダイエットに使えない訳ではありません。 コクの深さを利用すれば、ちょっとの量でも満足感が得られるとも言えますので、すりおろしをパスタにかけるなどしてみましょう。

 

プロセスチーズなら冷蔵庫に常備しておいて、小出しにして食べるというのがいいでしょう。 6Pチーズの1ピースは牛乳ビン1本分の栄養素を凝縮していて、大体80kcalです。 これを目安にすれば摂取カロリーをコントロールすることが簡単にできると思います。 ただ、冷蔵庫を開ければ食べられるという手軽さから、食べ過ぎてしまうのに注意が必要です。

チーズと食品との食べ合わせいろいろ

アジ、イワシ、豚肉など

カルシウムの吸収促進には、たんぱく質と一緒に食べるのが良いとされています。

 

身欠にしん、あんこうの肝、いくら、しらす干しなど

カルシウムを運搬する役割をするのがビタミンDですので、一緒に食べると骨へ取り込みやすくします。

 

ほうれん草、枝豆、ハム・ソーセージなどの加工品など

リン酸塩、シュウ酸、フィチン酸などを含む食品にはカルシウムの吸収を阻害するものがあります。

ワインを飲む時は気を付けて!

ワインとチーズはとても合うので、チーズを食べると飲みたくなる人も多いですが、例え少しであっても栄養価が高いので注意が必要です。 ワインを飲みたい時にはチーズは控えてスティック野菜などカロリーのないものをおつまみにしておくことをおすすめします。


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